下取り前に「一括査定サイト」で愛車の価値を確認すること!
ディーラーに行く前に必ずやっておきましょう
新車購入時に下取り車がある場合、
一般的にはディーラーで下取りを
してもらいます。それとは別の方法として、
買取業者に買い取ってもらう
(一旦現金化する)という方法も
あります。特に、買取業者がたくさん登録している
一括査定サイトを使うと、簡単な手続きで
満足のいく結果が得られます。
プリウスαの燃費は、次のようになっています。
JC08モード燃費(26.2km/L)、実燃費(19.61km/L)、燃費達成率(74.86%)
ハイブリッド車は車両価格が高いですから、その分少しでも燃費で取り戻したいですよね。ただし、走り方に気を付けないと、すぐに15~17km/Lくらいまで低下してしまいます。
ところで、プリウスα(ハイブリッド車)にはエンジンとモーターが搭載されています。つまり、今までの車とは駆動システムがまるで違います。
燃費向上を目指すならば、燃費に対する今までの考え方を根本から変えてしまう必要があります。
ここでは、ハイブリッド車の特性を踏まえつつ、プリウスαの燃費向上テクニックについて考えてみることにします。
このページの目次です
プリウスαには4つの走行モードがある(EVモード、ECOモード、PWRモード、そしてノーマルモード)
プリウスαには、3つの走行ボタン(モード)があります。そして、それらのいずれかを押すことによって、EVモード、ECOモードそしてPWR(パワー)モードを切り替えます。
さらに、これら3つのボタンのどれも押さないモードがあります。それが、通常モード(ノーマルモード)です。
それぞれのモードを適宜使い分けることで、燃費の向上を図ることができます。
EVモード
EVモードは、電気の力のみで走ろうとするモードです。
EVモード作動中は、EV(電気のみ)で走行しており、ガソリンは全く使用しません。ただし、EVモードは、電池の残量がある一定量より少なくなったり、車両速度が35km/hを超えると、モードが解除されてしまいます。
ECOモード

引用 https://hmmmhmmm.com/24877.html
1.アクセルの開度に対して加速が緩やか
2.エアコンの効きがセーブされる
ECOモードは、過度なアクセルの踏み込みによる急発進・急加速を抑えることで、燃費を良くしようとするモードです。また、エアコンの効きをコントロールして燃費を向上させてくれます。
PWRモード

引用 https://hmmmhmmm.com/24877.html
1.アクセルの開度に対して加速が鋭い
2.エンジンが止まるまでの時間が長い
PWR(パワー)モードでは、主にエンジンで駆動させます。車のレスポンスは良くなり、坂道などでも力強く走ることができます。
例えば、日光いろは坂のようなクネクネとした上り坂では特に有効です。
エコモードやノーマルモードでは、コーナーを回るごとに、それに合わせてエンジンの始動と停止を繰り返すことになります。
パワーモードであれば、エンジンが頻回に停止することはありません。急坂もきびきびと登ることができます。ただし、その分多少燃費は悪くなります。
結局は、通常モード(ノーマルモード)が一番

引用 https://hmmmhmmm.com/24877.html
通常モード(ノーマルモード)とは、3つのモード(EVモード、ECOモード、PWRモード)のボタンをどれも押さない状態(モード)のことです。
インターネット上では、ECOモードにして、ほんの少しばかり燃費を向上させたとしても、パワーのない走りでは面白くない。また、そもそもECOモードにすれば本当に燃費は良くなるのか、といった書き込みが散見されます。
そこで通常モード(ノーマルモード)です。燃費と操作性のバランスがいいのでお勧めです。通常はノーマルモード、パワーが必要なときは、PWRモード(パワーモード)に切り替えて走るのが一番適しているようです。
アクセルの踏み方を工夫する
プリウスα(ハイブリッド車)は、エンジンとモーターを積載しています。モーターをうまく使ってエンジンの負担を少なくすると、燃費を向上させることができます。
そのためには、低速走行時などはモーターのみで駆動します。それ以外では、エンジンをモーターでアシストして走行します。
ただし、アクセルの踏み方によって、プリウスαの燃費はかなり違ってくるようです。具体的にどのようにすればよいのか、みていきましょう。
発進時には、エンジンがかかるまでアクセルを踏み込む
発進時には、エンジンがかかるまで、しっかりとアクセルを踏み込みます。ここで、できるだけゆっくり発進しようと考えてはいけません。
まずは、意識的にエンジンをかけることが大切です。そしてエンジンがかかったら、さらにアクセルを踏み込んで、ある程度の回転数まで上げていきます。
その目的は、エンジンの力とモーターの力を合わせて、速やかに加速することにあります。
エンジンは、ある程度高回転の方が効率が良いので、エンジンの回転数を適正に保てばそれだけ燃費は良くなります。

引用 https://hmmmhmmm.com/5941.html
写真では、インジケーターがPWR(パワーモード)に入っていません。インジケーターが振り切れない範囲で、まだまだ踏み込んでも大丈夫です。
巡航速度に達したらアクセルを離して、一旦エンジンを切る
一定の速度まで達したら、アクセルを全部戻します。そうすると、エンジンを停止させることができます。
その後は、必要に応じて、モーターとエンジンを適宜使い分けて走ります。
弱い加速が必要になったら、モーターで走る
それほど強い加速が必要でない場合は、モーターで走ります。
モーターのみで加速するには、インジケーターの半分以下のところで加速します。こうすると、エンジンはかかりません。不必要にエンジンをかけると、燃費が悪くなるので注意が必要です。
強い加速が必要になったら、エンジンで走る
強い加速が必要になったら、エンジンで走ります。
エンジンを回すには、インジケーターの半分を越えるまで、アクセルを踏み込みます。インジケーターのちょうど半分くらいのところが、エンジンが回るか回らないかの境目になっています。
バッテリーの容量に気を配る
プリウスα(ハイブリッド車)は、主に惰性で走っているときやブレーキをかけたときは、バッテリーを充電しながら走ります(回生ブレーキ、後述)。
そして当然、EV走行中は充電されることはありません。バッテリーの容量は減り続けるだけです。
バッテリーの容量が減ってくると(目盛り2つくらい)、充電のため、停止中でもエンジンが回り続けるようになります。つまり、それだけ燃費が悪くなります。
ですので、そうなる前に(目盛り3つ以下)、意識してエンジン走行を増やすようにします。つまり、走りながら充電することを心掛けます。
プリウスαには、回生ブレーキがある
プリウスα(ハイブリッド車)には、エンジンとモーターが搭載されています。そして、このモーターは動力源としてだけではなく、電気を作り出すジェネレーター(発電機)としての機能も兼ね備えています。
つまり、プリウスαのモーターは回生ブレーキとして働きます。
1.運動エネルギーで、モーターを発電機(ジェネレーター)として回転させ、その負荷によってブレーキをかけます。
2.この時、ジェネレーターが回転して得られる電気エネルギー(回生エネルギー)を、バッテリーに蓄電します。そして、その電気エネルギーを、後でモーターの駆動用に再利用するという仕組みになっています。
これに対して、通常の機械式ブレーキでは、ディスクやドラムにパッドを押し当てて、その摩擦で減速します。この時生ずる運動エネルギーは、摩擦熱として大気中に捨てられてしまいます。
回生ブレーキは、エネルギーの一部を電気として回収して再利用します。燃料消費を抑えることができるので、燃費向上とCO2排出量の低減につながります。
引用:JP | Bosch 回生ブレーキ(YouTube,2014/08/27公開)
ブレーキは、ゆっくりと踏み込む
ブレーキの踏み方によって、回生ブレーキが作動するか、または機械式のブレーキパッドが作動するかが決まってきます。
エネルギー回収の無駄をなくすには、CHG(チャージ)のメモリを振り切らない範囲で減速することが大切です。
それを超えると、ブレーキパッドが作動してしまいます。そうなると、エネルギーは電気としては全く回収されず、熱として捨てられるのみです。
とはいえ、計器ばかり気にしながら運転するのも面白くないですよね。でも、難しく考える必要はありません。安全運転を心掛ければよいだけです。
車間距離を十分に取って運転しましょう。車間距離を広く取ると、急減速をしなくてすみます。ブレーキパッドの作動回数が減り、結果として、燃費向上につながります。
早めにブレーキをかけ、軽めに長くブレーキをかけることで、充電時間が長くなります。これも燃費向上につながります。何回もブレーキを踏み込む走り方はしないように心掛けましょう。