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プリウス(セダン)のワゴン/ミニバンタイプであるプリウスαは、居住空間、荷室スペースそして空力性能などをバランス良く取り入れた優れものです。

新型

新型プリウスαのスペック、加速性能、乗り心地

投稿日:2018年9月18日 更新日:

プリウスα「S」“ツーリングセレクション”(7人乗り)

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新車購入時に下取り車がある場合、
一般的にはディーラーで下取りを
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あります。

特に、買取業者がたくさん登録している
一括査定サイトを使うと、簡単な手続きで
満足のいく結果が得られます。

プリウスαは、3代目プリウスの派生車として、2011年5月(平成23)に発売されました。

5人乗り(2列、ステーションワゴン)と7人乗り(3列シート、ミニバン)の2種類があります。プリウスで評判が悪かった荷室の狭さを解消して、一気に人気モデルとなりました。

プリウスαは、プリウスよりもボディサイズが一回り大きく、また重量は110~130kgほど増加しています。これに対して、エンジンとパワーに違いはありません。

プリウスαの加速性能はプリウスと比べてどうなのでしょうか。また乗り心地はどうでしょうか。実際の加速性能と乗り心地についてまとめてみます。

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新型プリウスαのスペック(2014年11月~)

ボディスペック

車両型式:DAA-ZVW40W(7人乗り)/DAA-ZVW41W(5人乗り)
全長×全幅×全高(mm):4,630(4,645)×1,775×1,575
ホイールベース(mm):2,780
トレッド前(mm):1,540(1,530)
トレッド後(mm):1,545(1,535)
最低地上高(mm):145
乗員(名):5(7有り)
室内長×室内幅×室内高(mm):1,910(2,690)×1,520
車両重量(kg):1,450~1,480
最小回転半径(m):5.5(5.8)

ツーリングセレクション:全長4,645㎜
ツーリングセレクション:トレッド(前後)1,530/1,535
ツーリングセレクション:最小回転半径5.8
7人乗り(3シート):室内長2,690㎜

旧型プリウスα(全長):4,615㎜
(全車共通)

エンジンスペック

型式:2ZR-FXE
総排気量(㏄):1,797
種類:水冷直列4気筒DOHC
内径×行程(mm):80.5×88.3
圧縮比:13.0
最大出力(kW(PS)/rpm):73(99)/5,200
最大トルク(N・m(kgf・m)/rpm):142(14.5)/4,000
燃料供給装置:電子制御式燃料噴射装置(EFI)
使用燃料:無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量(L):45
燃料消費率km/L(JCO8モード):26.2

主要燃費改善対策:
ハイブリッドシステム
アイドリングストップ装置
電気式無段変速機
可変バルブタイミング
電動パワーステアリング

モーター/駆動用主電池/走行装置/駆動方式・トランスミッション

モーター型式:5JM
種類:交流同期電動機(永久磁石式同期型モーター)
最高出力(kW(PS)):60(82)
最大トルク(N・m(kgf・m)):207(21.1)

動力用主電池
ニッケル水素電池:5人乗り用
リチウム水素電池:7人乗り用

走行装置
ステアリング:ラック&ピニオン
サスペンション(フロント):ストラット式コイルスプリング(スタビライザー付)
サスペンション(リヤ):トーションビーム式コイルスプリング
ブレーキ(フロント):ベンチレーテッドディスク
ブレーキ(リヤ):ディスク
作動方式:油圧・回生ブレーキ協調式

駆動方式:前輪駆動方式
トランスミッション:電気式無段変速機
減速比:3.703

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新型プリウスαの加速性能

先代プリウスよりも進化したハイブリッドシステム

プリウスαのハイブリッドシステムは、3代目プリウスと全く同じスプリット式(動力分割方式)の「リダクション機構付きTHSⅡ(Toyota hybrid system II)」というメカニズムを採用しています。

駆動用モーターの最高出力アップ

駆動用モーターからの出力をリダクション(減速)ギアを介して伝えることで、駆動モーターを小型化しています。

モーター最高出力は、82ps(2代目プリウスは68ps)にアップしています。

その要因は、モーター駆動の電圧を500Vから650Vに上げ、さらにモーターの最高回転数を14,000rpm(2代目プリウスのほぼ倍)まで高めたことにあります。

なお、プリウスαでは、モーターが空冷式から水冷式に変更になっています。

エンジンと組み合わせた全体最高出力アップ

エンジンは、2ZR-FXE型1.8リッター(1,797cc)です。

最大出力(kW(PS)/rpm):73(99)/5,200
最大トルク(N・m(kgf・m)/rpm):142(14.5)/4,000

エンジンの出力&トルクを向上させることによって、高速走行での好燃費を狙っています。

そして、このエンジンとモーターの組み合わせによって、システム全体の出力は136ps(100kW)まで高められました。

これによって、トヨタ自動車では、「(3代目プリウスは)車両全体でのエネルギー効率の向上との相乗効果により、世界トップとなる燃費性能38.0km/Lと2.4L車並みの動力性能を両立」したとしています。
3代目プリウス2009-2015:https://newsroom.toyota.co.jp/jp/prius20th/evolution/3rd/

新型プリウスαの加速性能は素晴らしい

「ECOモード」から「パワーモード」切り替えたときの加速感は、プリウスαが元祖プリウスを完全に凌駕しています。トヨタ製ハイブリッドの独特な加速感が一層際立った感触で圧倒的なパワーを感じさせてくれます。パワーユニットの総合的な出力&トルクはまったく同じなのに、です。

引用:http://www.car-doujou.jp/プリウスα

上記Web作者は、車重増加に対処するため、最終減速比をプリウス(3.260)からプリウスα(3.703)へと16%もローギアードな設定としたため、パワーアップしたとしています。

プリウスα(ハイブリッド車)は、スタート時はモーターで発進します。アクセルを踏むとモーターだけで発進して、静かにそしてスムーズに走り出します。

エンジンは、回転が上がるまでに時間がかかります。これに対して、モーターは一瞬にしてパワーが出ますから、立ち上がりはスムーズですぐに加速していきます。

価格.COM の書き込みを読む

プリウスαの減速比(3.703)は大きく、ローギヤードな設定になっています。エンジンのトルクに余裕はないものの、加速性能の向上を狙ったものと思われます。

但し、「プリウスαの加速力は2.4リッターのガソリンエンジン搭載車に匹敵」、つまりクラウン並みの加速力があると言えるかどうかについては、一般ユーザーから賛同は得られていないようです。

とは言うものの、プリウスαの加速性能については好意的な書き込みが多く見られます。(複数紹介、段落ごとに一人分)

最初の数十メートルの加速力はクラウン以上でしょう。
モーター出力の立ち上がりはとても早いです。
発進加速とか追い越し加速の立ち上がりでは速いです。
その後は電欠状態となってエンジン加速のみとなるので、ゼロヨンとかゼロ100とかで比較するとボロ負けでしょう。

プリウスαのべた踏み加速、どの速度からも2.5クラウンより遅いですよ。検索で簡単に出てくると思いますが、0-100km/hはクラウン7秒台、α11秒台(11秒台は2.4積んだヴェルファイアなどと同等)とかです。というか、車重のおかげか、アクアよりもずっと遅いのでは?といったところですよ!

高速道侵入合流時などで、“パワーモード”でアクセルを思い切り踏むと、私などには慣れない凄い加速してしまいますので、ついアクセルを緩めてしまうほどです。

総じて私の印象では高速などの合流時100km/hまではなかなかの加速だと思います。
また、そのまま連続して加速する際100~120km/hでは加速がかなり鈍る印象があります。
ただし追い越し等で100km/h巡航状態から120km/h~への加速する際はなかなかの加速だと思います。以前のっていた2.4L・SC付(と言ってもミニバンですが)と比較して良いと思っています。

プリウス系は燃費重視のため、強く踏めば走るけどノーマル・エコモードでは加速は遅いです。パンチの効いた加速がほしいなら他の車を選んでください。

引用:http://bbs.kakaku.com/bbs/K0000250934/SortID=15439647/

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新型プリウスαの乗り心地は快適

プリウスαの乗り心地は快適です。

一般道や高速道路に限らず、平坦な道を法定速度内で走る限り何の問題もありません。

5人乗りでは、特に第2列目の足元が比較的広くゆったりとしています。

7人乗りの3列目は狭いです。また、後輪の上にシートがありますから、乗り心地は良くありません。

元々プリウスαは、路面の状態が悪くなると途端に乗り心地が悪くなります。また、高速巡行や急加速時にエンジンの回転数が上がると、静寂性が保てなくなります。

これは、5人乗り・7人乗りの区別なく同じです。

まとめ

プリウスαの加速性能は素晴らしく、乗り心地も悪くありません。

ただし、高速巡行や急加速時は多少音がうるさいです。また、悪路での乗り心地は良くありません。

あくまでもファミリーカーとして、ゆったりとした走りをするのであれば、燃費も良いしお薦めの車です。

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